Quantum Design Japan



磁気特性測定システム

洗練されたSQUIDテクノロジーを有した世界シェア98%の標準装置(国内250台の納入実績)

SQUID(超伝導量子干渉素子)装置として広く知られ、
その評価は多くの研究分野の方に受け入れられてきました。

超伝導体の新素材研究や生化学、磁性分野における記録媒体の評価などに使用頂き、超高感度測定はもちろんのこと、信頼性、
取り扱いやすさ、優れたサービス体制にもご好評頂いています。

基本仕様
測定感度
1x10-8emu
温度範囲
1.9K〜400K
超伝導マグネット
1・5・7テスラ
AC測定(交流磁化測定)システム
周波数:0.1Hz〜1kHz
測定感度:5x10-8emu(5Tにおいて)
超低磁場機能
残留磁場0.05G(5Tタイプ)まで消磁可能
振動式高感度磁化率測定(RSO)
ロックインアンプを使用した超高感度オプション
測定感度 :1x10-8emu
連続低温制御及び温度スイープ
(CLTC)
スイープレート 0.025-10K/min
4.2K以下において時間制限なく温度保持可能
4.2Kを狭んで滑らかな温度変化が可能
試料回転機構
回転角度:+360°
環境磁気シールド
外部ノイズを低減
サンプルスペースオーブン
高温での測定が可能:350K〜800K
マグネットリセット
残留磁場2G以下まで消磁可能
トランスバースモーメント検出システム
トランスバースモーメントの検出が可能
測定感度:10-6emu
拡張ダイナミックレンジ(EDR)
最大300emuまで測定レンジ拡大可能
外部機器制御ソフト(EDC)
GPIBを利用して外部機器(電流計、電圧計)を制御可能
電気伝導度測定用
光ファイバーサンプルホルダー(FOSH)
光ファイバ-を通じ、外部より光を照射可能
液体窒素ジャケットデュワー
液体ヘリウム層の外側に液体窒素層を設けてヘリウム消費量30%節約


特長
ヘリウム再凝縮デュワー
製品イメージ

液体ヘリウムの注入不要
カンタムデザイン社ヘリウム再凝縮デュワーは、冷凍機を内蔵しており、蒸発したヘリウムを直接デュワー内で再凝縮します。
従いまして、液体ヘリウムの注入を不要とし、コストの削減及び長期間に渉り連続的に使用することが可能です。

わずかなスペースの確保のみで設置可能
ヘリウムレベル制御を含むすべての機能は、 MPMS制御ソフトより、自動制御が可能
オイルフリーポンプの使用

※圧縮機は、水冷式または屋外型空冷式となります。

BACKTOP