この度、日本カンタム・デザインではPPMS、Dynacoolオプション「熱膨張・磁歪測定(dilatometer)」の取扱いを開始いたしました。

熱膨張・磁歪測定(dilatometer) NEW!!



測定用セル


測定プローブ

キャパシタンス法による高感度測定と広いダイナミックレンジでの熱膨張・磁歪測定を可能とします。FuSiを使用した低バックグランドの測定用セルを開発し、超低ノイズを実現しております。PPMSシリーズの測定環境を利用することで、極低温から室温以上の温度範囲、また高磁場下での測定を容易に行うことができます。

特徴

  • 極低温・高磁場下での線膨張係数、磁歪測定が可能
  • キャパシタンス法によるノイズを抑えた高精度な測定
  • 広いダイナミックレンジ
  • PPMSのプラットフォームを利用した簡便な測定オプション
  • 専用試料取り付けツール装備

仕様

温度範囲 1.9K~400K
磁場範囲 最大16テスラ(システムの磁場範囲による)
試料サイズ 幅 2mm +/-0.05mm(微小試料にはスペーサを使用)
厚み 3mm以下
長さ 2.5mm以下
回転角度(手動) -20°~110°
ΔL/L分解能 10-9 (2 mm 試料において)
低温分解能 < 0.1 Å
低温ノイズレベル < 0.2 Å

測定例

線膨張係数(URu2-xFexSi2

アルミニウムの磁歪

ソフトウェア

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