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特徴 仕様 オプション カタログ
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超高感度カー効果測定装置 NanoMOKE3®

リアルタイムで超高感度カーヒステリシスループ測定とその磁化過程での軸の画像観察を行うことが可能な画期的なハイブリッド装置です。
近年研究が活発化するトポロジカル効果を示す材料の光学特性を、高磁場下においてサブマイクロスケールで検出し、スピン構造の解明を促進します。

研究開発への使用例
・磁気ナノテクノロジー
・磁気ランダムアクセスメモリ(MRAM)
・録音ヘッド
・パターン化された磁気媒体
・スピントロニクス/磁気エレクトロニクス
・GMR / TMR
・薄膜磁性
・磁場センサー

メーカー

Durham Magneto Optics (DMO)

カテゴリ

マテリアルサイエンス

製品の特長

3つの磁気カー効果測定が可能

試料棒の簡単な交換作業により、【縦カー】、【横カー】、【極カー】の測定が可能です。

従来にない超高感度な測定レベル

0.5 mdegrms(0.3 mdegrms typical)以下の変更変化と0.02 %未満の反射率変化を検出可能です。

幅広い拡張性

高磁場オプション

オプションの双極電磁石は±0.5 Tまで印加可能です。縦および極カー効果測定ができます。※横カー効果測定には使用できません。

クライオスタットオプション

4.2 K~500 Kの測定が可能です。

四極電磁石

組込ホールセンサーによる再帰磁場安定制御および温度センサーによる安全機構を搭載しています。
通常:±1.2 kG (X,Y軸)
ポールピース拡張使用時:2.6 kG (X,Y軸)

製品の仕様

項 目 性能等
最大印加磁場

4重極電磁石 

± 1.2 kG( 30 mm × 30 mm サンプルスペース)

± 2.6 kG( 14 mm × 14 mm サンプルスペース)

発振波長 600 nm (許容波長範囲400-700 nm の入力ポート含む)
空間分解能 直径2 μm以下(サンプルへの集光スポット)
対物レンズ 焦点距離が50 mm※1
磁気履歴曲線測定速度 0.01~70 Hz(最大3000 ポイント/ループ)
SLM画像 最大4 フレーム/秒※2
CCD画像 最大30 フレーム/秒※3
ユーティリティ 単相100 V/200 V(30 A/15 A)

 

オプションで縦、極カー対応0.46 kG, 1 Tスプリット電磁石
※1 カー効果測定およびイメージング用、外付けて着脱可能
※2 最小~最大範囲(μm) :40 × 40 ~1000 × 1000
※3 最小~最大範囲(μm) :50 × 50 ~1000 × 600

詳細な製品情報をご要望の際は下記サイトへ

    メーカサイトへ移動

測定オプション

自動マッピング機能
自動マッピング機能
システムが自動的にサンプルの領域にわたるループを測定し、保磁力、残留磁化のマップを作成します。マップ(左側のパネル)をクリックすると、そのピクセルに対応するヒステリシスループが(右側のパネル)自動的に表示されます。
3Dイメージング
3Dイメージング

データポイントのスクロールにより各ポイントに対応する画像ドメインを見るこ都が可能です。また、ドメイン画像は、赤で強調して表示されているポイントから取得しています。

ドメインイメージング
ドメインイメージング

30μm幅のパーマロイマイクロワイヤ反転シーケンスの縦カー測定結果(CCDカー顕微鏡)

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